BORO ENHANCE BOXを入手

以前から探していたBORO の小型エフェクター「HNHANCE BOX」をようやく入手した。
BOROのENHANCE BOX
エフェクターを使ってる方なら名前を見て直ぐ分かると思うけど、所謂「エキサイター」である。
使い方はとても単純で、インプットジャック(画像で見えているジャック)にギターを、アウトプットジャック(左側面にある)に繋いでスイッチをONにするだけだ。
BOROのENHANCE BOX
カバーを外して中を確認したら、オペアンプではなくてトランジスタが使われている。
トランジスタが使われている
この手のエフェクターはオペアンプが使われている事がとても多いので、一寸意外だった。
使われているのは米MotorolaのNPN型トランジスターMPS8099と、
MPS8099
同じくMotorolaのPNP型トランジスターMPS8599である。
MPS8599
まだ回路図を起こしてないので何とも言えないのだけれど、多分ハイパスフィルターで取り出した高音成分を増幅してから元の信号に加える動作になっているハズ。

ただ、Motorolaは1999年に分離独立してOn Semiconductorになっているので、現行のデータシートとMotorola時代が同じかどうかは現段階では分からない。
トランジスターは足を間違えるとエライ事になりかねないので、まずはその辺から確認が必要だ。

これでBOROの小型エフェクターで手元にないのは二つだけとなった。
一つはスイッチボックスで、拙者の使い方では必要とはなりそうになく、とりあえずコレクションの対象外になっている。

もう一つは単純なバッファーアンプ。
以前は中古をあちこちで見かけたのだけれど、ここ10年ほどは見かけなくなった。
でも、いつかはなからず入手してやる!と意気込んでいる。
# 意気込みだけなら誰だってできるけどな・・・。(笑)