安定化電源の修理(その2)

(前回からの続き)  一寸間が空いたけれど、作業を続ける。まずは簡単に外せるメイン基板から取り掛かる。 配線パターンをモノクロ画像で撮影し、 画像加工してプリンタで紙に出す。 基板を見ながら部品を書き込んで行く。よく見ると、普通のダイオードではなくてツェナーダイオード(中央:黒い線の入った部品)も含まれている?のかも知れない。 見た事の無いダイオード(白に赤い線の入った部品)もある…

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BOSEのパワーアンプMODEL1702の修理(その7:とりあえず修理完了)

(前回からの続き)  1年近く放置してあったBOSE1702だが、1階のスタジオ(もどき)の機材位置変更でエッジ交換した55WERを常時接続して使う事になり、どうしてもアンプが必要となった。そこでBOSE1702を2台を投入する事になり、修理を急ぐ必要が出て来た。(汗)  とりあえず、2台セットになっていた片方は何故音が出ないのかが未解明なので、別途入手済みだったもう1台の1702を取り…

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百均LEDライトの簡単な修理

 百円ショップで購入したLEDライトは、基板上の部品が手暗がりで見えない時など、一寸明かりが欲しい時などに使っている。購入時からスイッチの接触が良くなくて暗くなったりしていたが、2日ほど前から遂に点かなくなってしまった。 電池は大丈夫だから、ほぼ間違いなくスイッチの接触不良だ。  「百円なら買い直しても良いか?」とも考えたけれど、どの百円ショップも自宅からかなり遠いので行くのが面倒だし、直せ…

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安定化電源の修理(その1)

 子供が我が家にまた変な物(?)を持ち込んで来た。メトロニクスのデュアルトラッキング直流定電圧電源SPEC 6455Aである。 岩通のオシロと同じ様に、学校の廃棄物置き場に置いてあった物だそう。「そこそこ奇麗だから直せるかと思って拾ってきた」と。見た目からして恐らく昭和の時代の製品だろう。とりあえず、筐体の中を確認する事に。  本体側面に10円玉がちょうど入りそうなマイナスの口が2個…

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直せるか!?オシロスコープ(その2:治療不可!)

(前回からの続き)  一応電源部が動くようになったものの、変な所で放電が起きる原因を探らないと先に進まない。放電はコンデンサ(画像右上の青い部品)と抵抗(ネオン管の陰に隠れている)の間で起きている。 「ひょっとしてネオン管がダメなのか?」と思い、外した。 圧電素子(電子ライターの着火装置)を使って動作を確認する。 MVI_6685M.mp4 動作に問題無いので、基板に戻す...ん?…

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