TLM220R不動(その6:無事復活!)

(前回からの続き)  だいぶ時間が経ってしまったけれど(滝汗)、ずーっと何もしていなかった訳ではなくて、出来る作業をちょびちょび進めていたのである。  前回のテストでイグニッションコイルも怪しいと分かった為、イグニッションコイルをどうするか検討していた。  ガソリンで動くバイクなのだから、点火に必要な電圧は多分同じような値の筈。但し、4ストと2ストの違いがあるので、何でも使えるとは…

続きを読む

TLM220R不動(その5:社外CDIは・・・)

CDI

(前回からの続き)  ネット上を彷徨っていたら「2ストCDIとして使えた」「TLM220Rにも使えた」という投稿を見て、「TLM220Rでも使える?じゃぁ、試しに」と取り寄せた。 出力特性が載ってるけれど、隣の大国製だから、本当かどうかは極めて怪しい。(汗) 純正には無いけれど、点火時に点灯する赤いLEDが付いている。 これなら動作確認に使えそうだな。  カプラーの形状が違う為…

続きを読む

TLM220R不動(その4:部品選定)

(前回からの続き)  現在入手できる部品のデータシートをネット上で探し回り、使う部品を絞り込んで発注した。 結構な部品点数になった。 右端の箱は、1/2WのE24系列抵抗のセット。抵抗部品の在庫が無くなって来たので、思い切って全種類のセットを購入した。お陰で抵抗の特定の値が欠品という事は無くなるが、かなりの出費となってしまった。(涙)  廃番のデジタルトランジスタ(バイアス抵抗が…

続きを読む

TLM220R不動(その3:回路図作成)

(前回からの続き)  とりあえず、眼で読み取れる範囲は全て書き込むが、1割程度が読み取れなくて分からない。 掘り出す時に付いた傷が部品の印刷部分で読み取り不可能だったり、大きな部品が邪魔して小さな部品を読み取れない、という部分が結構多い。 更に細かく見ていくと、ハンダ割れが起きている箇所も複数ある。  また、銅箔パターン面を見ると、ICの下にも配線が入り込んでいる。こうなると、ICを…

続きを読む

TLM220R不動(その2:CDIを分解)

(前回からの続き)  取り出したCDIは、防水の為だと思うが硬質ゴムのような物でポッティング(充填封入)されている。その大きさから、中に入っているのは基板一枚だろう。とにかく硬質ゴムを取り除かないと話にならないので、作業に取り掛かる。 まずはカッターナイフで切れ込みを入れて少しずつ切り出す。ある程度削ったら、反対側から押し出せるように筐体に穴を開ける。 ところが、硬質ゴムは接着力が強く…

続きを読む